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2014
02.18

平成25年度第2回古河市環境審議会

Category: DAIRY
昨日17日午後2時から、三和庁舎3階会議室で
平成25年度第二回古河市環境審議会に住民代表として
参加してきたので、簡単にご報告申し上げます。

ひとつ目の議題は、悪臭防止に関するもので、
今まで物質濃度規制といって、検出される物質の数値で規制していましたが、
数値には出なくても、人間の感覚が悪臭と感じてしまうようなことがあるので、
臭気指数規制という、実際に臭いを嗅いでみてそれを数値化して規制する方法に
変えるということについてでした。

私が質問したのは、物質濃度規制から臭気指数規制に変わることで、環境や健康被害
など危険性が増すようなことはないだろうか、ということです。
無臭でも危険な物質が排出されるようなことがあるかもしれないと思ったからです。

しかし、今回は悪臭防止法に基づく規制ですので、あくまで人間が感じる悪臭への
対策です。 生態系や健康被害の問題については、大気汚染防止法という他の法律が
適用されると いうことでした。
物質規制よりも、臭気指数の方が概ね厳しい規制がかかるのではないかということでした。

もうひとつの議題は、古河市ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定についてです。
ペット霊園の増加に伴い、近隣住民の生活環境の悪化、トラブルが増えているとのことで、
住宅からの距離等、規制を定めるものです。
罰則が5万円以下では、実質的に機能しないという意見が他の委員からありました。

以上、議題は2つでした。

その他ということで、私から、現在の古河市内の放射能汚染の把握状況と、
EUで禁止されたネオニコチノイド系農薬が、日本では逆に
農水省で規制基準の緩和の動きがあるということについて、
環境課ではどうとらえているのかということを質問させていただきました。

放射線については、平成23年5月から市内153か所で空間線量を測っていますが、
当初月に1回だったものが、現在は年1回で、今年度はちょうどこの時期に測っている最中
とのことです。正確な数字ではないが、1割程度下がってきていると思うとのことでした。
内部被ばくについては回答がありませんでしたので
特に把握していないということのようです。

クロチアニジンなどネオニコチノイド系の農薬の残留基準が緩和される動きについては、
現時点では何も聞いていないということでした。

放射線被ばくと農薬の問題は、さらに学習して、今後も質問していきたいと思っています。

以上です。



( 事務局・山村)





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